自らあそぶ生活する
やりたい！気持ちがすべての出発点
- 保育士主導でクラス全員が同じことをするのではなく、子ども自身が自ら選択して遊べるような環境を用意するコーナー保育を取り入れるなど、子どもができるだけ主体的に遊べるようにしています。
- やりたい！楽しい！と思って取り組んだ時こそ、子どもは大きく成長します。集中して遊びこんだり、思いきり楽しんだ時間が自ら学ぶ力を育てるのです。
- 保育士は、子どもたちの興味関心や発達状況に合わせて環境を整えたり、遊びが深まるような声かけを行ったりします。
